特定非営利活動法人 アザレア文化フォーラム
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県立倉吉未来中心の指定管理者を目指す「NPO法人アザレア文化フォーラム」
平成15年の地方自治法の改正により、公共施設の総合的な運営管理者を公募等の適切な選定作業により指定すると言う「指定管理者制度」が施行されています。そしてこの指定管理者には広く民間企業も含めた団体が選ばれる事も可能としております。こうした適切で厳しい選定作業を経ず、指名指定により総合的な運営管理者として県文化振興財団を指定管理者としているのは、一般公募に到る経過措置ではないかと拝察し致します。 優れた指定管理者をお捜しの鳥取県様へ特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムのサービスの概略図 私たち特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは法施行の最初期段階から積極的に応募準備に取り組み、様々な提案事例を多く学習をして参りました。
という点にあるという思いを強くしております。「どれ1つもゆるがせにできない大切な公共施設」、その施設の成否は運営管理を担う指定管理者のミッションと基本(既存)スキルと発展(革新)スキルに大きく係わっています。(注/ポテンシャル=潜在的な力、可能性としての力) 〜やらせて欲しいと望む団体の中から、是非やらせてみたい団体への選択を〜 それは利用される地域住民、県民全ての願いなのです。 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムが是非お伝えしたい事 私たち特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは法改正以前から地域活性化の一端を担う「アザレアのまち音楽祭」を開催し、レベルの高い運営組織を構築してきました。特に、全国でも稀な、地域に根ざした芸術家の掘り起こしと、地域社会での芸術に対する敬愛と愛好の文化を培ってきました。音楽祭の品質では、中央からの招聘型と一線を画しながら、十分に聴衆満足を得られる音楽祭として遂行して参りました。「そして今!」特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは、長い間の音楽祭運営で蓄積したノウハウを総合的に発揮できる絶好の機会と考え、NPO法人としていち早く「倉吉未来中心指定管理者受託推進委員会」を立ち上げ、そのご指定に向けた活動を精力的にしかも 地道に行って参りました。指定管理者としての実績はありませんが、運営管理業務については、利用する側からつぶさに問題点を見てきています。利用者サイドの問題、顧客サイドの好感度を高くするすべは、26年間の音楽祭実施経験の中で知り尽くしてきていると自負しています。私たちは、鳥取県様、施設ご利用者様それぞれのご期待に、必ず高い満足感という結果でお応えさせていただきます。 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムが考える 1.ホール施設に対応できる総合的、多面的な業務遂行能力 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは、以上の条件をすでに準備しています。優れた指定管理業務は、特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムにお任せ下さい。 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムがご提供できる業務 円滑な指定管理者制度の導入とその運用定着にはプレ作業(準備業務)、実際の管理運営業務、メンテナンス業務の三つが十分に練り込まれ、機能しなければなりません。ご参考までに、以下のその業務をセグメント化しました。特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは、設置目的に沿って、これらの全ての業務を高品質にて、ご提供する用意があります。倉吉未来中心施設では、鳥取県様のお考えやご事情により、最も適したプロセスと方法でのご提案と受託が可能です。 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムの願いをさらに具現化する併行業務 特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは自らのスキルを生かしながら、公共への貢献を図りたいと願いつつ 自ら指定管理者業務に積極的に取り組んでいきます。
しかしそれは指定管理者としてのステージ獲得が全てであるという事を意味しません。
私どもは自らのスキルを展開させていただく事により、広く社会への貢献が可能であるならあらゆるステージで活動を行いたいと欲してもいます。
このため、特定非営利活動法人アザレア文化フォーラムは 具体的運営の指針 〔1〕ホール施設に適した形で業務を受託し、サービスの向上と運営の効率化を図ります。 |
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